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めるでぃの散歩道

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ぐらなどな何か 番外8

うな!


やっぱり話が戻ると変な感じです・・・


まぁ、いいか。





アレク「さて・・・、リューク帰ってないみたいだな?どうしようか?」

ジョン「そうだねぇ・・・ねぇ、リディア姉さんの部屋に行ってみようよ!」

hbc1.jpg

アレク「お、いいねぇ!あの部屋だけはまだ一度も入ったことがないからな!」

ジョン「きっとヘレンとは比べ物にならないよ!」

アレク「だな!早速行くぞ!」

ジョン「おー!」



アレク「よし、じゃあ入るぞー!」

ジョン「ドキドキ」



アレク「なんだこれ・・・」

ジョン「部屋・・・間違えたかな・・・?」

アレク「ここで間違いないはずなんだが・・・おい!これを見ろよ!」

hbc2.jpg

ジョン「何?あ!ぬいぐるみ!?」

アレク「違うだろ?動いてる。」

ジョン「ホントだ。見たことない生き物だね。」

アレク「ペットか?」

ジョン「餌、食べるかな。ねぇ、これが餌じゃない?ペットの餌って書いてあるし。」

アレク「おぉ、でかした!食べさせてみろよ?」

ジョン「うん、ほら、お食べ。」

ペディア「うきゅ。」

ジョン「見て見て、食べてるよ!」

アレク「かわいいなこいつ。もっと餌食べさせてみろよ!」

ジョン「ほら、餌だよー。」

ペディア「キー!」

アレク「わぁ!?」

ジョン「なんか怒ってない!?」

アレク「嫌われてるんじゃないのか?」

ジョン「そんなことないよ、頭撫でたら嬉しそうにしてるよ?」

アレク「ふむ・・・あいつの犬もそうだが、ペットと言うものはよくわからんな。」



ジョン「ねぇ、他に何も無いみたいだし、とりあえず戻ろうよ。」

アレク「そうだなぁ、色々見て回ったけど、結局よく分からなかったしな。」

ジョン「じゃあね。」

アレク「またな!」

ペディア「うきゃー。」



ジョン「・・・」

アレク「・・・・・・」

ジョン「ここ・・・何処?」

アレク「俺が聞きてぇよ。」

ジョン「なんで来たときと同じ扉から出たのに、こんな所に出てくるんだろ。」

アレク「とりあえず・・・戻るぞ。」

ジョン「うん・・・って、扉開かないんだけど。」

アレク「は?何言ってるんだよ?押してダメなら引いてみろ、だろ?」

ジョン「押しても引いても開かないんだよ!」

アレク「おいおい・・・どうなってるんだ・・・?」

ジョン「どうしよう・・・もしかしてこのまま帰れないんじゃ・・・」

アレク「そ、そんなこと言うなよ!?」

ジョン「う・・・」

アレク「何泣いてんだよぉ!」

ジョン「だ・・・だって・・・」

アレク「勘弁してくれよぉ・・・」



アスラン「どうしたんだ?君たち?」

hbc3.jpg

アレク「わ!?」

アスラン「わ!?」

アレク「ビックリさせんなよ!!」

アスラン「泣いてたみたいだったから・・・」

アレク「なんでもねぇよ!」

アスラン「そうか?邪魔したね。じゃ!」

ジョン「あ・・・」

アスラン「ん?」

ジョン「ここは・・・何処ですか。」

アスラン「ここ?ここはカフェセイウチの裏通りだよ。」

アレク「かふぇせいうちってなんだよ・・・」

ジョン「ここは街なんですか・・・?」

アスラン「変なこと聞くなぁ?コインブラ、立派な港町だろ?」

アレク・ジョン「コインブラ!?」

アスラン「ん・・・?」

アレク「なんでいきなりコインブラなんかに来ちゃうんだよ!?」

ジョン「知らないよ!」

アスラン「・・・?」



ヘレン「あー!!」

リディア「あら?」



ヘレン「アレク!ジョン!!何してるんだよこんな所で!?」

hbc4.jpg

リディア「あら?どうやってきたの?」

アレク「ヘレン!?リディア姉さん!?ミーシャ姉さん!?」

アスラン「リディアさん!!」

ヘレン「またあんたか!?」

リディア「あら。」

アレク「そんなことより!何してんだよこんな所で!?」

ヘレン「私の質問を投げ返さないでくれるかしら?家にいなさいって言っておいたじゃないの。」

アレク「う・・・」

ジョン「部屋に入ったらこんなところに・・・」

ヘレン「部屋?部屋ってもしかしてリディアの?ぷぷ!バカねぇ、あの部屋はドアの開け方があんのよ!」

ジョン「開け方?」

ヘレン「そ、と言っても、押すか引くかの違いなんだけどね?あの部屋のドアは引いて開けるの。」

ジョン「押して開けたっけ?」

アレク「あぁ、あの扉は誰が見たって引かないだろ。」

リディア「それが罠よ。どういう仕掛けなのか私たちにも分からないけど、あのドアを押して開けると毎回違う部屋へ出るわ。」

ヘレン「そういうこと!そしてあなたたちはたまたま、ここへ出てきた。というわけ。」

アレク「こえーなおい・・・」

ヘレン「私たちがいなかったらどうなっていたことやら?」

アスラン「あのー・・・」

リディア「あら、忘れてたわ。こんなところで何を?」

アスラン「いや、たまたまここを通りがかったらこの子達が泣いていたので。」

ヘレン「なに!?泣いてたの!?ここ何処ー!!って?(笑)」

アレク「俺は泣いてないぞ!?」

ジョン「ぼ、僕だって!!」

ミーシャ「ジョン・・・目が赤い・・・」

ジョン「う・・・」

ヘレン「まぁいいわ。丁度帰るところだったし、一緒に来なさい。」

ジョン「はい・・・」

アレク「助かった・・・」

アスラン「リ、リディアさん!」

リディア「はい?」

アスラン「あの・・・良かったらお茶でも・・・新しく出来たカフェがあるんです!」

hbc5.jpg

リディア「んー、分かったわ、この子達もお世話になったみたいだし。」

アスラン「ホントですか!?」

リディア「えぇ。ということでミーシャ、先に戻っといてくれるかしら?」

ミーシャ「わかった・・・」

アスラン「こ、こっちです!」

アレク「世話んなんかなってねぇぞ・・・?」



ヘレン「ホントに行っちゃったよ。」

ミーシャ「断ってたこと気にしてた・・・」

ヘレン「そう?」

アレク「おい!そんなことより早く帰ろうぜ!?」

ヘレン「うるさいわね!勝手にリディアの部屋に入ろうとして!あなたなんて辺境の地へ降り立てば良かったんだわ!」

アレク「くっ・・・」

ミーシャ「リュークが心配・・・」

ヘレン「そうだったわ。とりあえず戻るわよ。」

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【グラナド・エスパダ ルネッサンス】レグランドサーバーにて活動中の、「メルディアス」家門のページです。

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